バンドの中で低音を支える一見地味なパート。
簡単そうに思われがちですが、しっかりリズムをキープして、気持ちのイイ低音でバンドを支えるパート!それがベースです。
左手の押さえ方、手首のフォーム、右手のツーフィンガーのフォーム等を、適切な指導の下に確実に基礎から身に付ける事が大事です。
左右とのコンビネーションによる音の粒立ちや、音符の長さをコントロールして、色々なグルーヴを表現出来るようになります。
奏法も「フィンガー」、「ピック弾き」、「スラップ」と色々なバリエーションがあります。自分の目指すジャンル、スタイルに合った技術を確実に身に付ける事が出来ます!